スマホの充電を早くしたいなら
急速充電器ですよね
自分が昔使っていた急速充電器は
になります。
この充電器は高速でコンパクトサイズで2つ充電可能。
ワット数が61Wと少し低めですが、
そこまでスマホ、タブレット、ノートパソコン等にながら充電させてても苦にならないのなら
安く入手可能のところが良い点です。
実際
スマホなら1%から100%まで約105分
iphone8:50%まで約38%
ノートパソコンなら1%から80%まで約105
Macbook:100%まで約105分
と急速の約2000~3000円以上になるものがほとんどで安価で購入ができます。
急速で充電できて安価で購入したいという方にオススメです。
「いやいや高価でもいいからもっと早く充電したいの」って方は
4000円~6000円が相場
100Wと高電力での充電が可能
実際
スマホ
iPhone 11 Pro Max:約108分【30分で約53%まで充電 】
Samsung Galaxy S10:約107分【30分で約45%まで充電 】
ノートパソコン
MacBook 15インチ:約105分
※それぞれの機種で充電時間は違います。
値段は2倍近く変わって高価ではありますが、
100W(ワット)と電力が高いので
スマホの充電も急速充電できます。
小型で場所をとらなく、
充電スピードが早いのでケーブルを外している時間が長くなり
場所を選ばすスマホを使えるのでストレスを感じる時間が少なくなるかもしれません。
ゲームをする時間が長い人にとってもいいですね。それにコンパクトで場所を気にしない。
時間はあまり変わらないように見えますが
体感的にはだいぶ早くなりました。
注意
注意.1
基本急速充電器の差し込み口はタイプCです。
注意.2
iphoneの方は注意が必要かも
所属品は充電器本体とAndroidタイプCのケーブルしか付いてこないケースがほとんどだと思います。
なので別で買う必要があります。iPhoneにもタイプC&ライトニングケーブルが売ってあるので買うことをオススメします。
変換器
注意.3
急速充電対応スマホじゃないと急速にはならないかも。
スマホ自体の性能で充電に早い、遅い、があります。
でもほとんどのスマホがタイプCで性能も良くなっているのでスマホほとんどが充電が早いです。
もちろんiPhoneも性能が高いので充電が遅いなんてことはiPhone5以下はないと思います。
※あくまで個人的感想です。
注意.4
PSE認証されている充電器が良い
理由としては電気用品安全法を取得しています。
充電するときに危険がないかチェックされているので100%でなはいにしろ安全に高速充電することができます。
さしっぱなしでのゲームをしなくても済むのでストレスがなくできます。
充電しながらのゲームするとすごく端末が熱くなりますので注意を!
スマホにも負荷がかかるのでバッテリーもちが悪くなってしまう可能性もあるので
さしっぱなしで寝たり、何時間も放置は避けたいところですね。(^_^;)
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